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自然環境
保全再生

ガイドライン

~ 人と自然の共生を実現する
コラボレーション ~
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生物多様性
ポテンシャルマップ~目標(グランドデザイン)を共有するためのツール~

生物多様性
ポテンシャルマップとは

県域全体の10万分の1の地図に、実際に指標種の生息が確認されている場所のほか、
森や草地、水辺などの分布や広さといった環境条件から、
指標種のすみかとして適している場所(生態系ネットワークの形成において大切と考えられる場所)を予測したマップです。

地域の様々な主体がマップを確認しながら活動や事業を行うことによって、
これまで個々に行われてきた取り組みが一定の方向に向かい、生態系ネットワークの形成により高い効果が発揮されます。

マップの活用方法に示された手順や考え方に基づき検討を行うことによって、
事業や活動を生態系ネットワークの形成に役立てることができます。[平成22年10月作成]

(参考)指標種 17種
ほ乳類3種 カヤネズミ、ツキノワグマ、テン
鳥 類8種 サギ類、ヨシゴイ、カモ類(マガモ属)、オオタカ、サシバ、クマタカ、シギ・チドリ類、シジュウカラ
は虫類1種 アカウミガメ
両生類1種 アカガエル類
魚 類2種 アユ、ウナギ
昆虫類2種 止水性イトトンボ類、オオムラサキ
(参考)指標種17種

ポテンシャルマップの
活用イメージ

  • イトトンボ類の
    ポテンシャルマップ(全県)

    池や湖などに生息するイトトンボ類は、池や湖の間が1キロであれば行き来できることが分かっています。

    この地図では、本県内の池と湖の周囲500メートル以内にある緑地(イトトンボ類の移動に適した場所)を水色で示しています。

    イトトンボ類のポテンシャルマップ(全県)
  • 拡大図

    濃い青色は池や湖を、青い線で描かれた円はその周囲500メートルの範囲を示しており、円と円が接していれば、池と池の間は1キロ未満です。水色は緑地、つまりイトトンボ類が移動しやすい場所を示しています。

    イトトンボ類の生態系ネットワークを作るためには、水色の途切れたところをつなげることが必要です。

    拡大図
  • 学校や公園を使って、
    イトトンボ類の道をつくる

    イトトンボ類の生態系ネットワークを作るために、活用できる可能性のある公的な場所(学校や公園など)を重ねた地図です。学校や公園はピンクで示しています。

    学校や公園を使ってイトトンボ類のための水辺のビオトープを作ると、赤い円の部分がつながり、イトトンボ類の生態系ネットワークが形成されます。

    学校や公園を使って、イトトンボ類の道をつくる

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活用の手引き

  • ポテンシャルマップは、県内を13地域に分割して作成しています。
  • データ容量の都合により、一部画像が不鮮明な部分があります
活用の手引き
【マップ活用シート詳細】

①ツキノワグマ、②テン、③オオタカ、④サシバ、⑤クマタカ、⑥シジュウカラ、⑦オオムラサキ、⑧カヤネズミ、⑨カモ類(マガモ属)、⑩サギ類、⑪ヨシゴイ、⑫シギ・チドリ類、⑬アカウミガメ、⑭アカガエル類、⑮アユ・ウナギ、⑯止水性のイトトンボ類、⑰植物拠点図、⑱動物拠点図

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