acc01

自然環境
保全再生

ガイドライン

~ 人と自然の共生を実現する
コラボレーション ~
acc02

生物多様性
チェックリスト(簡単なチェックで効果的な取組を実現するツール)

生態系ネットワーク
チェックリストとは

これから始める開発事業やビオトープの創出事業、
様々な方法で進めている自然環境保全活動をより効果的に進めていくため、
自ら配慮する方向性をチェックすることで、気づきを促すことを目的としています。
チェックリストは、ミティゲーション定量評価ツールより簡単なチェックが可能ですので、
まずは、チェックリストの活用をオススメします。
チェックリストを活用しましたら、各所管部署にご提出ください。

チェックリストの対象区分

生態系ネットワークチェックリストには、
A.開発事業用、B.ビオトープ創出事業用、C.自然環境保全活動用の3つがあります。
チェックリストは、できるだけ事業や活動の早い段階から活用してください。
以下を参照して、実施する事業や活動に該当するものを選択してください。

  1. 開発事業

    開発事業
    【使い方】

    開発における自然への影響を回避、最小化、代償し生物の生息生育空間を開発区域や区域外で保全・創出する事業の「構想・計画」「設計・施工」「保全・管理」

    【例】
    • 公共施設の建設や、工場・事業所の新設など
  2. ビオトープ創出事業

    ビオトープ創出事業
    【使い方】

    新たに生物の生息生育空間を創出する事業の「構想・計画」「設計・施工」「保全・管理」

    【例】
    • 工場・事業所、学校などの敷地内におけるビオトープの整備
    • 企業が保有する空地などを活用したビオトープの整備
    • 公園や公共施設、河川など公有地における、自然再生やビオトープの整備など
  3. 自然環境保全活動

    自然環境保全活動
    【使い方】

    すでにある生物の生息生育空間を管理し、質の維持・向上を図る活動の「構想・計画」「設計・施工」「保全・管理」

    【例】
    • 市民団体や企業の社員による里山管理
      (二次林の間伐、竹林の伐採など)
    • 企業が所有する林や草地の管理(間伐、草刈りなど)
    • 市民団体による湿地の管理
    • 有機減(無)農薬や冬水田んぼなど、生物の生息環境に配慮した農業など