会社名

フルハシEPO株式会社

取組内容

データ

認定No.
21 (平成24年度宣言)
所在地
名古屋市中区
事業内容
木質バイオマス、プラスチックリサイクル、建築系副産物リサイクル、各種物流機器の製造販売、ヨガスタジオ
URL
fuluhashi.co.jp
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CO2削減目標

目標設定の指標 排出原単位
原単位指標 木質バイオマスリサイクル量[出荷量]
平成32年度目標削減率 平成23年度から50.0%

主な取組内容

  • 各種設備・機器の管理標準を管理し、「ムリ・ムダ・ムラの削減」、「省資源・低エネルギー化」を推進し、業務の合理化を図ります。
  • エコドライブ運動による燃費向上を実施します。
  • 木質バイオマス発電設備[中型]の導入
  • グリーン・ジャパン・プロジェクト[植林からエネルギー]森林再生事業による間伐推進、未利用間伐材の地産地消を実施します。
  • ブルー・オーシャン・プロジェクト[海洋バイオマスの創出]海洋バイオマスの資源化技術開発を実施します。
  • オレンジ・サン・プロジェクト[食の安全保障]生物多様性に配慮した有機農業を実施します。
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インタビュー

企業として、省エネや環境問題をどう考えていますか?

1947年に製材業からスタートした同社は、段ボールの普及により、梱包や配送に使われる木材が減ってきている事に着目。そこで新しい視点をもち、端材をチップ化して売り出すことにしました。これは昔から日本に根付く「MOTTAINAI」精神だと思います。今ではそれがカーボンニュートラルに繋がっています。

省エネ・環境問題に取り組み始めたきっかけは何ですか?

木質バイオマスを主流とする会社として、平成17年からCO2排出削減マニフェストを継続し環境意識を高めていく上で今回の2020年に向けた宣言にも参加しています。

具体的な取組は?

オフィス照明の間引きやLED化、パソコン周辺機器の省エネなどは徹底して実施しています。また、電動ショベルカーもハイブリッド型と電気型の計2台を導入、それ以外の車両も随時バイオマス型へ積極的に交換しています。

社内の環境安全委員会で月に1度の会議を開き、PDCA体制で取り組んでいます。営業者のエコドライブにおいては燃費記録をしっかり記入し表彰制度も設けるなど、モチベーションの面での工夫も大切にしています。

将来に向けた省エネ取組で考えていることはありますか?

現在、弥冨にある愛知第二工場で中規模の自家発電を稼働に向け準備しています。発電量1メガワットを想定したガス化発電ですが、稼働すれば大きなエネルギー削減になります。掲げる削減目標は50%ですが、ガス化発電が成功すれば、目標達成も可能となります。

今後は県内外でバイオマス燃料とバイオマス発電を利用していただき、グリーンで持続可能な社会を提供できるように取り組んでいく予定です。

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