荷主等の取組メニュー

輸配送計画の効率化

自営転換

運送手段別二酸化炭素排出量 ※国土交通省資料より

自家用トラックを利用している荷主の皆様は、運送事業者に運送を委託する「自営転換」も大切な取組です。営業用トラックは、積載率や輸送効率が高いため、環境負荷の低減や運送コストの削減につながる場合が多いと考えられます。
ただし、運送事業者に委託する場合も、グリーン物流になっているかを確認することが大切です。

調達物流の見直し

調達ミルクランのイメージ図

少量・多頻度輸送を見直すことなど効率的な運送となるよう改善していくことが、大切です。
着荷主の立場から、発荷主を巡回集荷することを「調達ミルクラン」と呼びますが、荷物が集まる側の着荷主が集荷することで、積載率等が向上し、環境負荷低減・全体コストの削減につながります。

共同輸配送

共同輸配送は、複数の荷主等の荷物を積み合わせて輸送効率を上げる取組です。荷主の皆様にとっては、他社との話し合いが必要ですが、積載率の向上と輸送距離の削減により、環境負荷の低減とコスト削減という大きなメリットがあります。

共同輸配送の取組イメージ

配送品の形状、施設面の工夫

規格寸法の適正化

配送イメージ

輸送効率を高めるためには、運送の効率(運送しやすい荷姿)を考えた製品設計や梱包サイズの適正化も大切な取組です。製品を作る段階・梱包する段階から、物流における環境負荷を考え、「環境にやさしい商品作り」を行っていくことが必要です。

施設面の工夫

配送イメージ

複数のトラックが荷捌き場にスムーズに出入りできる動線設計や、荷物待ちで待機中のトラックがアイドリングをしないように、ドライバーが休憩できる休憩所の設置、冷凍冷蔵車のための給電スタンドの設置などが挙げられます。

他事業者への働き掛け

運送の委託者となる発荷主や物品等の発注者となる着荷主は、運送事業者に対してや仕入先等を通して「グリーン物流」を働き掛けることが大切です。
平成22年8月に制定・施行された「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」においても、発荷主・着荷主は、対策地域内では、自動車NOx・PM法の非適合車の不使用とエコドライブの実施を働き掛けていくことが求められています。

他事業者への働き掛けのイメージ

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